本日は、西南学院のG・W・バークレー院長が我が社にお見えになられました。
実は弊社は西南学院100周年記念のご協力として、わずかですが寄付をさせていただきました。その御礼にバークレー院長がお見えになられたわけです。
私は西南学院大学の86期生ですが、実は親子で西南学院にお世話になっております。息子も娘も西南です。まさか自分が学生の時に、自分の子供が西南に行くなんて夢にも思っていませんでしたし、こうして西南学院に対して貢献できるとは夢にも思っていませんでした。
私は遊びほうけて4年間過ごしたダメダメ学生でしたが、今通っている学生のみなさんにはしっかり勉強していただき、日本の未来を創って欲しいと切に願っております。
少しでも日本の教育に対して、我が社が社会貢献できたことを誇りに感じて、今日を過ごしていきます。ありがとうございました。