九州プロレスの方が朝礼に参加されました。
プロレスには活かされないと思っていた前職の介護経験が、慰問活動に役立っていること、人生に無駄はないこと、この二つが印象的なお話がありました。
起きる出来事に誠実に取り組めなければそれは無駄な時間に感じてしまうかもしれません。
そして、心をむけて取り組んだことは後の自分や周りに必ず役立つときがくると改めて感じました。
そのようにして成長していきながら、自分のもてる力を必要なときに引き出せる自分になるためにも、
自分の行動や考えを客観視することをトレーニングしていきます。
ガス事業部 営業課 櫻木 希