理念と経営の設問表コメントバックで意識していることは共感できるキーワードを探すところからはじめています。その人の思いや世界観を感じれる文章を読むと私自身モチベーションがあがり気持ちが高まります。
相手に思いを伝える手段は多くあり、そのなかでも文章や面談はより効果的だと思います。本日野見山さんと面談を行いました。面談は対話であり思いのキャッチボールができます。受容力が高い野見山さんだから素直に思いを伝えられ、時に熱くなるのもOK、本心で物が言えることに嬉しいという感情がでてきました。
暑苦しい古い考えかもしれませんが、その考えは大切にしたい、ある方に自己受容することの大切さや人や環境に焦点があたりすぎるのはよくないことのアドバイスをうけたことが今でも心のどこかにあります。ありのままの自分を受け容れようと思い始めたキッカケでもあります。
今日の面談は色んなことを考えさせられる時間となりました。面談後改めて対話コミュニケーションの必要性を感じることができたのも野見山さんのお陰です。ありがとうございました!
営業課 坂田仁志